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接続先とデータの準備 > データ ソースの設定 > ピボット データ ([列] から [行])

ピボット データ ([列] から [行])

Microsoft Excel、テキスト ファイル、および Google スプレッドシート データ ソースのデータ ソースのデータをクロス集計書式からコラム書式にピボット処理し、分析を実行しやすくすることができます。

リストされているデータ型を扱っていない場合は、代替策としてカスタム SQL を使用して Tableau でデータのピボット処理を行います。

Excel、テキスト、および Google スプレッドシート データのピボット処理

たとえば、年単位の売上高の値を含むデータ ソースがあるとします。

地域 2014 2015 2016
500 450 150
150 300 225
325 300 375
西 200 200 150
中部 300 200 250

次の図は、グリッドのサンプル データ ソース (左) とサンプル データ ソースで作成可能なビュー (右) を示しています。

年ごとの売り上げの分析結果を確認することはできますが、地域に関係なく、年ごとのすべての売り上げ値も表示する場合を想定します。これをサンプル データ ソースで行うには、ピボット機能を使用、既存のフィールドの書式設定を変更して、すべての年の値が 1 つのフィールドに、そしてすべての売り上げの値が別のフィールドに含まれるようにします。

次の図は、ピボットを使用した後のグリッドのサンプル データ ソース (左) とピボット フィールドで作成可能なビュー (右) を示しています。

フィールドをピボット処理するには

  1. データ ソース ページのグリッドで、ピボットにするフィールドを 2 つ以上選択します。

  2. フィールド名の隣のドロップダウン アローをクリックして、[ピボット] を選択します。

データ ソースの元のフィールドは、「ピボット フィールド名」と「ピボット フィールド値」という名前の付いた新しいフィールドに置き換えられます。新しいピボット フィールド名の名前はいつでも変更できます。新しいフィールドが役に立たなかった場合、変更を取り消したり、ピボットを削除することができます。または、ピボット フィールドのデータ型をデータの解釈方法に合わせて変更することができます。

ピボットにフィールドを追加するには

  1. データ ソース ページのグリッドで、フィールド名の横にあるドロップダウン矢印をクリックします。

  2. [ピボットにデータを追加] を選択します。

ピボットを削除するには

  1. データ ソース ページのグリッドで、フィールド名の横にあるドロップダウン矢印をクリックします。

  2. [ピボットの削除] を選択します。すべての新しいピボット フィールドが移動され、元のフィールドが復元されます。

概要: ピボットの操作

ピボットのトラブルシューティング

カスタム SQL を使用するピボット

カスタム SQL を使用してデータをピボット処理することもできます。カスタム SQL クエリで UNION ALL 演算子を使用する場合、個別の列から値を取得し、その値を新しい列に配置することができます。

たとえば、"コンテスト" という表があるとします。

コンテスト

走者 開始時刻 終了時刻
Amanda 9/3/2016 3:04 PM 9/3/2016 3:25 PM
Oscar 9/3/2016 3:04 PM 9/3/2016 3:21 PM
William 9/3/2016 3:04 PM 9/3/2016 3:16 PM

Tableau でこのデータの分析を最適化するには、次のカスタム SQL を使用して、"Start Time (開始時刻)" および "End Time (終了時刻)" 列をピボット処理し、それらの値を 1 つの列に配置できます。

Select [Runner]
, 'Start' as [Action]
, [Start Time] as [Time]
From [Contest]
Union ALL
Select [Runner]
, 'End' as [Action]
, [End Time] as [Time]
From [Contest]

上記のカスタム SQL クエリは次を実行します。

次の表は、このカスタム SQL クエリの結果を示しています。

走者 アクション 時刻
Amanda

開始

9/3/2016 3:04 PM
Oscar 開始 9/3/2016 3:04 PM
William 開始 9/3/2016 3:04 PM
Amanda 終了 9/3/2016 3:25 PM
Oscar 終了 9/3/2016 3:21 PM
William 終了 9/3/2016 3:16 PM

 

カスタム SQL を使用してデータをピボット処理するには

  1. データに接続します。

  2. 左ペインの [新しいカスタム SQL] オプションをダブルクリックします。詳細については、カスタム SQL クエリへの接続を参照してください。

  3. [カスタム SQL の編集] ダイアログ ボックスで次のカスタム SQL クエリをコピーして貼り付け、内容を表に関する情報に置換します。

    Select [Static Column]
    , 'New Value (from Column Header 1)' as [New Column Header]
    , [Pivot Column Values 1] as [New Values]
    From [Table]
    Union ALL
    Select [Static Column]
    , 'New Value (from Column Header 2' as [New Column Header]
    , [Pivot Column Values 2] as [New Values]
    From [Table]
    Union ALL
    Select [Static Column]
    , 'New Value (from Column Header 3' as [New Column Header]
    , [Pivot Column Values 3] as [New Values]
    From [Table]

    次が true の場合:

  4. [OK] をクリックします。