抽出更新スケジュールと失敗通知を有効にする

パブリッシャーが抽出更新スケジュールを作成する前に、サーバーでスケジュールを有効にする必要があります。

スケジュールを有効にすると同時に、抽出更新が正常に完了しなかった場合に更新されるデータ ソースやワークブックの所有者へのメール送信を有効にするかどうかを決定できます。これらのメールの詳細については、以下をお読みください。更新失敗通知を有効にした場合、スケジュールされた更新が行われるコンテンツの所有者はアカウント設定を変更して個別にオプトアウトできます。

  1. サーバー管理者としてサインインし、[設定] を選択します。

  2. [全般] ページで、次の手順を実行します。

    • "Refresh Failure Notifications (更新失敗通知)"[スケジュールされた更新に失敗した場合、データ ソースおよびワークブックの所有者にメールを送信する] を選択またはクリアします。

      わかりやすくするために、特定のデータ ソースでスケジュールされた更新が失敗する場合、メールはそのデータ ソースの所有者のみに送信され、そのデータ ソースに接続するワークブックの所有者には送信されません。

    • [埋め込み認証資格情報] で両方のオプションを選択し、パブリッシャーが認証資格情報の埋め込みと抽出更新のスケジュールを行うようにします。(自動更新スケジュールで埋め込み認証資格情報が必要なため、Tableau Server がデータに直接アクセスできます)。

      注: マルチサイト サーバーでは、失敗の通知はサイト設定、埋め込み認証資格情報はサーバー設定です。

サーバーからスケジュールを管理する

組織にとっては、埋め込み認証資格情報と更新スケジュールをサーバーから一元的に管理する方が、より適している場合があります。その場合、パブリッシュ中 Tableau Desktop パブリッシャーにスケジュール オプションが表示されないよう、上記の手順の [埋め込み認証資格情報] セクションでチェック ボックスをオフにすることができます。

スケジュールを一元的に管理することで、正確な更新の抽出とサブスクリプションのタスクを分散できるため、ほとんとのユーザーがオフラインのときにこれらのタスクを実行できます。さらに、どの認証資格情報を接続に埋め込むかをより細かく制御できます。

サーバーでのスケジュールや更新の管理に対するその他のガイダンスについては、『全ユーザー向けインストール ガイド』「データ ソースへのアクセスを提供する」および「データを最新に保つ」を参照してください。

更新失敗メールのしくみ

失敗した抽出の更新のメール通知には、抽出名とサーバーの場所、前回の成功した更新の時刻、更新に連続して失敗した回数、障害の理由と考えられる解決策を提案します。

5 回連続して失敗した後、ユーザーが障害の原因を解決する措置 (データベース認証資格情報や、元のデータ ファイルへのパスの更新など) を講じるまで、更新は一時停止されます。

前回成功した更新日の決定方法

前回の成功した更新の日時は、前回の更新がある日数以内に発生した場合に表示されます。既定では 14 日であり、この値は wgserver.alerts.observed_days に設定されます。前回更新に成功してからの日数がこの設定で指定された数値を超えている場合、メールのメッセージに "not in the last N days (過去 N 日間更新されていません)" と表示されます。

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