Tableau Server の既定以外の場所へのアップグレード

Tableau Server on Windows に Tableau サービス マネージャー (TSM) が加わりました。これは構成ユーティリティと tabadmin コマンド ライン ツールの代わりになります。以前のバージョンの Tableau Server についてヘルプが必要な場合は、Tableau ヘルプ ページを参照してください。

注: このトピックはバージョン 2018.1 以前からのアップグレードに適用されます。2018.2.x からそれ以降のバージョンにアップグレードする場合は、インストール場所に関するメッセージが表示されません。

バージョン 2018.1 以前からアップグレードする場合は、新しいバージョンの Tableau Server を既存の Tableau Server と同じ場所にインストールする必要があります。これにより、セットアップ プログラムは既存の構成とデータを見つけ、これをアップグレードすることができます。

Tableau Server のインストール場所は、Tableau のインストール場所によって決まります。

  • 既定の場所:

    既定では、Tableau Server 2018.1 以前は次の場所にインストールされます。

    C:\Program Files\Tableau\Tableau Server\<version>

    データやログは次の場所に保存されます。

    C:\ProgramData\Tableau\Tableau Server

  • 既定以外の場所:

    Tableau Server 2018.1 以前を既定以外の場所にインストールした場合、この場所は次のパターンに従います。

    <install_drive>:\<install\path>\<version>

    データやログは次の場所に保存されます。

    install_drive>:\<install\path>\

既存のインストールが既定の場所の場合、セットアップ プログラムで既定を承認できます。インストール プロセスによって、アップグレード中に関連付けられたデータと構成設定が検出されます。

既存のインストールが既定の場所でない場合、セットアップ プログラムで新しいバージョンの Tableau Server のインストール先を示す必要があります。セットアップ プログラムで要求されたときに既定以外のアップグレード場所を指定する方法は、場所を参照するかパスを入力するかによって異なります。

  • インストール場所を参照すると、セットアップ プログラムはその場所を取得して \Tableau Server を追加し、次にファイルを \Tableau Server フォルダーの直下にインストールします。参照している間は Tableau Server のインストール先となるパスが表示され、間違っている場合 (たとえば、\Tableau フォルダーを含める必要がある場合) はパスを編集できます。
  • インストール場所を入力すると、セットアップ プログラムによって入力したパスが承認され、パスの直下のフォルダーにインストールされます。

たとえば、D:\Tableau\Tableau Server\10.5 にインストールされている既存の 10.5 Tableau Server をアップグレードするには、次のいずれかを実行します。

  • D:\Tableau を参照する (セットアップ プログラムではこのパスは D:\Tableau\Tableau Server として入力されます)

    または

  • パスを「D:\Tableau\Tableau Server」と入力する

ご意見をお寄せくださりありがとうございます。 ご意見の送信中にエラーが発生しました。もう一度実行するか、当社にメッセージを送信してください。