Tableau Server の新機能

この記事では、バージョン 10.5 以降の Tableau Server の新機能について記載しています。バージョン 10.5 以前の Tableau Server for Windows の新機能に関する履歴リストをお探しの場合は、「Tableau Server for Windows 10.5 の新機能」を参照してください。

バージョン 2019.2 の新機能

ユーザー

TSM CLI での直接アクセス

Tableau Server 2019.2 リリースから、次の条件が該当する場合に、Tableau サービスマネージャーコマンドを実行する必要はありません。

  • コマンドを実行しているアカウントが TSM承認リストグループのメンバーであり、Windows PC のローカル管理者グループである。
  • Tableau Server 管理コントローラサービスを実行している Tableau Server でローカルでコマンドを実行している。既定では、Tableau Server 管理コントローラサービスが、分散展開の最初のノードにインストールされ構成されます。

tsm CLI での認証」を参照してください。

ローカル認証パスワードのポリシーの強化

Tableau Server の 2019.2 リリースから、ローカル認証用に構成された Tableau Server のパスワードポリシーを設定できるようになりました。たとえば、パスワードの長さ、有効期限、および複雑さを指定できます。また、サインイン試行の失敗回数が多すぎると、アカウントをロックできます。ユーザーが自身のパスワードをリセットできるようにすることも可能です。ローカル認証を参照してください。

Tableau に使用する言語を 10 種類から選択

Tableau でサポートされる言語として、中国語 (繁体字) と英語 (英国) の 2 つが新たに追加されました。現在、次の 10 種類の言語のいずれかでユーザー インターフェイスを表示するように Tableau を設定できます。

  • 中国語 (簡体字)
  • 中国語 (繁体字)
  • 英語 (英国)
  • 英語 (米国)
  • フランス語
  • ドイツ語
  • 日本語
  • 韓国語
  • ポルトガル語
  • スペイン語

詳細については、Tableau Server の言語とロケールを参照してください。

すべての Tableau 製品で 2 つの言語が新たにサポートされることに加えて、ヘルプもこれらの言語で提供されます。希望する言語でヘルプを表示するには、Tableau ヘルプのメイン ページの下部にスクロールし、フッターから言語を選択します。

Menu of language options

サイトレベルのスタート ページを設定

Tableau Server 2019.2 リリースから、すべてのサイト ユーザー用のスタート ページを設定して、Tableau Server へのサインイン時に特定のページが表示されるようにできます。以前、サーバー管理者はサーバーレベルのスタート ページしか設定できませんでした。すべてのユーザーの既定のスタート ページの設定を参照してください。

Windows Server 2019

Tableau Server 2019.2 リリースから、Tableau Server を Windows Server 2019 上にインストールできます。要件の詳細については、インストールの前に...を参照してください。

複数ノード上で Elastic Server を使用

Elastic Server は「データに聞く」により、インデックスの作成およびデータのキャッシュに使用されます。今後は、クラスタ内の複数のノードで Elastic Server プロセスを実行できるようになりました。実行される Elastic Server プロセスの数は奇数にすることをお勧めします。詳細については、Tableau Server プロセスを参照してください。

TabPy 外部サービスへの SSL 接続

これまでのバージョンでは、TabPy への SSL 接続がサポートされていませんでした。Tableau Server 2019.2 では、SSL 接続を構成できます。外部サービスの構成は、tsm security vizql-extsvc-ssl enable で tsm コマンドを使用して行われます。

データドリブン アラートを一時停止するしきい値の設定

既定では、連続して 350 回アラートが失敗するとアラートが一時停止します。サーバー管理者は、アラートが一時停止する前のアラートの失敗回数のしきい値を設定することができます。詳細については、データ主導アラートの設定を参照してください。

以前のバージョンでの追加

バージョン 2019.1 の新機能

Tableau ヘルプの変更点

コンテンツのナビゲーションに役立つ更新が行われ、新しい右クリック メニューが加わりました。これにより、1 つのページ上でさまざまなトピックをすばやく検索し、選択することができます。また、Web またはコマンド ライン インターフェイスのタスクを完了する方法を簡単に表示できるよう、タブ内にもコンテンツを作成しました。

ユーザー

サーバー管理者またはサイト管理者

Web 作成の自動復元

Tableau Server 2019.1 では、プロセスに失敗が生じた場合に、サーバー上のコンテンツの編集と作成が自動復元します。コンテンツに変更を加えると、Tableau Server は断続的に (通知なしで) 変更を保存します。以前のバージョンでは、失敗が起こる前に変更を保存していない場合、プロセスの失敗があると変更が失われていました。Tableau Server 2019.1 では、失敗が起こる前に加えた変更は、コンテンツに再接続すると保持されます。

既定では、変更を 5 回行うと Tableau Server はコンテンツを保存します。サーバー管理者はこの間隔を、tsm configuration set のオプション を使用した vizqlserver.NumberOfWorkbookChangesBetweenAutoSaves オプションにより調整可能です。ファイル サイズ制限 (vizqlserver.WorkbookTooLargeToCheckpointSizeKiB) と 1 セッションあたりの復元試行回数 (vizqlserver.RecoveryAttemptLimitPerSession) も構成可能です。

マイクロサービス コンテナー プロセス

2019.1 リリースでは、Tableau Server にいくつかの新しいプロセスが追加されています。2 種類のコンテナー プロセス、つまりインタラクティブなマイクロサービス コンテナーとインタラクティブでないマイクロサービス コンテナーは、[TSM ステータス] ページと TSM コマンド tsm status -v の出力に表示されるようになりました。これらのプロセスにはマイクロサービスが含まれ、管理者から独立して構成することはできません。詳細については、Tableau Server マイクロサービス コンテナーを参照してください。

TSM クライアント認証

2019.1 リリースでは、TSM クライアント (Web UI および CLI) の証明書の信頼および管理が更新され、Tableau Server への暗号化接続がさらに管理しやすくなりました。TSM クライアントの接続を参照してください。

「データに聞く」機能および Elastic Server のプロセス

Tableau Server 2019.1 では、「データに聞く」および Elastic Server のプロセスが Tableau Server に追加され、新しい「データに聞く」機能がサポートされるようになりました。詳細については、Tableau Server プロセスを参照してください。

「データに聞く」のプロセスは自動的にインストールおよび構成されます。手動で構成することはできません。ログは nlp ディレクトリに保存されます。詳細については、サーバー ログ ファイルの場所を参照してください。

Elastic Server のプロセスは自動的にインストールおよび構成されます。Elastic Server のヒープ サイズは、elasticserver.vmopts TSM 構成オプションを使用して構成できます。詳細については、tsm configuration set のオプションを参照してください。1 つの Elastic Server プロセスのみを実行でき、オプションでクラスタ内の任意のノードに移動できます。

Tableau Prep Conductor のサーバー プロセス

Tableau Prep Conductor は、フローの実行と管理の自動化をサポートするために Tableau Server に追加された新しいサーバー プロセスです。Tableau Prep Conductor は Tableau Server のスケジュール調整機能および追跡機能を活用しているため、データが変更になる際に、Tableau Prep にログインして個々のフローを手動で実行するのではなく、フロー実行を自動化してフロー出力を更新することができます。詳細については、Tableau Prep Conductorを参照してください。

Tableau Prep Conductor は Tableau Data Management アドオンによりライセンスされています。詳細については、「Tableau Prep Conductor のライセンス発行」を参照してください。

Tableau Data Management アドオン

Data Management アドオンは、Tableau Prep Conductor を含む新しいライセンスです。詳細については、「Tableau Prep Conductor のライセンス発行」を参照してください。

バックグラウンダー プロセスのノードの役割

バックグラウンダーが実行可能なタスクのタイプを指定できる新しい tsm topology コマンドが追加されました。2019.1 では新しいコマンドを使用し、特定のノードを分離してフロー タスクの実行のみ、またはフロー以外のすべてのタスクの実行を行うことができます。これは Tableau Prep Conductor をフローのパブリッシュ、実行、およびスケジュールに使用する予定の場合に便利です。詳細については、Tableau Server でのノードの役割およびTableau Prep Conductorを参照してください。

Rserve 外部サービスへの SSL 接続

これまでのバージョンでは、Rserve および TabPy への SSL 接続がサポートされていませんでした。Tableau Server 2018.3 では、SSL 接続を構成できます。また、外部サービスへの接続を有効および無効にし、構成をtsm security でネイティブの tsm コマンドを使用して実行できるようになりました。

バージョン 2018.3 の新機能

Tableau ヘルプの変更点

製品ヘルプの検索結果に、すべての Tableau 製品とヘルプ記事に関する結果が含まれるように拡張されました。目次の配置やパンくずなど、ヘルプのレイアウトやナビゲーションが更新され、製品間のヘルプ使用感で統一性が向上しました。

ユーザー

サーバー管理者またはサイト管理者

Tableau Server にパブリッシュ済みの抽出に含まれる計算のマテリアライズ

Tableau Server にパブリッシュ済みの抽出に含まれる計算をさかのぼってマテリアライズする必要がある場合は、tabcmd を --addcalculations オプションと共に使用してパブリッシュ済みの抽出を更新します。抽出での計算のマテリアライズの詳細については、Tableau ユーザー ヘルプの「抽出での計算のマテリアライズ」 を参照してください。tabcmd コマンド オプションの詳細については、refreshextracts workbook-name または refreshextracts datasource-nameを参照してください。

行レベルでの抽出データの保護

Tableau では、行レベルのセキュリティを実装するために既存の方法を使用して、行レベルでの抽出データを保護します。詳細については、Tableau ユーザー ヘルプの「データ行レベルでのアクセスの制限」を参照してください。

コンテンツ ブラウジングの改善 (ベータ版でのリリース)

Tableau Online および Tableau Server 2018.3 では、再編成されたコンテンツ ブラウジング エクスペリエンスの公開前プレビューを入手することができます。新しいエクスペリエンスでは、複数のコンテンツ タイプ (ビュー、ワークブック、データ ソース、フロー、プロジェクト) を 1 つのグリッドまたはリストで確認できます。たとえば、特定のプロジェクトやそのサブプロジェクトに入っているすべてのコンテンツを表示できるようになりました。

新しいエクスペリエンスではさらに直感的にコンテンツを見つけられるようにしています。Tableau コンテンツのセルフサービスとガバナンスを向上させるように意図された、初めてのまとまった変更です。

新しいブラウジング エクスペリエンスを試すには、当社から提供しているサイトレベル設定を有効にします。詳細については、「更新されたコンテンツ ブラウジング エクスペリエンスのプレビュー」を参照してください。

新しいエクスペリエンスを有効にすると、ユーザーは Early Feedback サイトにサインインして意見を共有したり、開発に関する定期的な最新情報を確認したりできるようになります。

コンテンツ セキュリティ ポリシーのサポート

Tableau Server では、コンテンツ セキュリティ ポリシー (CSP) 標準をサポートしています。CSP は、クロスサイト スクリプティングやその他の悪意のある Web ベースの攻撃に対する追加のセキュリティ レイヤーになることを目的としています。CSP は HTTP 応答ヘッダーとして実装され、スクリプトやイメージなどの外部リソースを安全に読み込むことのできる場所を指定できるようになります。

コンテンツ セキュリティ ポリシーを参照してください。

LDAP に対するサポートの強化

Tableau Server 2018.3 では、接続プールなどの LDAP に対するサポートが強化され、ルート設定の柔軟性が向上し、オブジェクト クラスの名前にカンマが付きました。新しいトピックについては、LDAP 構成リファレンスを参照してください。

外部サービスへの接続で SSL をサポート

これまでのバージョンでは、Rserve および TabPy への SSL 接続がサポートされていませんでした。Tableau Server 2018.3 では、SSL 接続を構成できます。また、外部サービスへの接続を有効および無効にし、構成をtsm security でネイティブの tsm コマンドを使用して実行できるようになりました。

SAML で PKCS#8 キー ファイルをサポート

パスワードで保護されたキー ファイルを SAML で使用できるようになりました。サーバー全体の SAML の構成を参照してください。構成時に、パスフレーズがサーバー シークレットとともに暗号化されます。サーバー シークレットの管理を参照してください。

キーおよびシークレットの更新プロセスを改善

Tableau Server の以前のバージョンでは、手動による管理が必要なサーバー シークレット、キー、およびトークンの更新によって、分散展開の各ノードにキーストアがコピーされていました。

Tableau Server 2018.3 では、tsm security regenerate-internal-tokens コマンドを実行するとすべてのノードにキーストアが分散されます。

圧縮なしのバックアップ (2018.3.2 での追加)

Tableau Server バージョン 2018.3.2 では、バックアップ実行時の圧縮を無効にすることができる、tsm maintenance backup コマンドの新しいオプションが導入されました。このコマンドは、バックアップに長時間かかる顧客で有益な可能性があります。このオプションを使用すると、バックアップにかかる時間は短くなりますが、バックアップ ファイルのサイズは大きくなります。このコマンド オプションをマルチノード インストールで使用している場合は、ノード間でバックアップする必要性を減らすために、ファイル ストア インスタンスを最初のノードで構成することを強くお勧めします。TSM バックアップの詳細については、tsm maintenance backupを参照してください。

バージョン 2018.2 の新機能

ユーザー

Web 作成や Web 上のビューを使用した操作に関連する新機能および新たに拡張された機能は、「Tableau ユーザー向け新機能」および「Web 作成と Tableau Desktop 機能の比較」にリストされています。Web 作成とビューの操作に関連するトピックについては、「Web での Tableau の使用」を参照してください。

サーバー管理者またはサイト管理者

@mentions でデータコメントに同僚を含める

ビューで見つけた説得力のあるデータについての会話に誰かを含めるには、コメントに @mention します。名前を入力し始めると、御社の Tableau アカウントにマッチする同僚の名前が表示され、そこから選択できます。詳細については、Tableau ユーザー ヘルプの「ビューのコメント」を参照してください。

サイト管理者は @mentions をサイト設定の全般セクションで無効にできます。

Tableau Services Manager

Tableau Server バージョン 2018.2 では、新しい Web ベースのサーバー構成のほか、管理アプリケーションである Tableau Services Manager (TSM) を導入しています。TSM が以前のバージョンの tabadmin およびサーバー構成ユーティリティに取って代わります。TSM の詳細については、Tableau Services Manager の概要を参照してください。

動的トポロジ サポート

TSM の導入により、動的または "ホット" トポロジの変更をサポート可能です。バックグラウンダーの数や既に含まれているノード上で実行しているVizQL プロセスを変更できます。Tableau Server を再起動する必要はありません。詳細およびその他の Tableau Server プロセスの詳細については、Tableau Server の動的トポロジの変更を参照してください。

ライトウェイト ディレクトリ アクセス プロトコル (LDAP) のサポート

Tableau Sever で、ライトウェイト ディレクトリ アクセス プロトコル (LDAP) がサポートされるようになりました。Tableau Server でサポートされる LDAP の詳細については、アイデンティティ ストアを参照してください。

Kerberos データベース委任を伴う SAML SSO を使ったサポート

Windows Active Directory (AD) 環境では、Tableau Server への SAML シングル サインオン (SSO) を、Kerberos データベース委任と合わせて可能にできます。これにより、認証ユーザーが Tableau Server のほか、パブリッシュされたワークブックやデータ ソースで定義されている参照元データに直接アクセスできます。Kerberos データベース委任とともに SAML SSO を使用するを参照してください。

Tableau Server でのダッシュボードの拡張機能の管理

ダッシュボードの拡張機能によって、ユーザーが他のアプリケーションのデータを Tableau で直接操作できる新しい方法を提供する Web アプリケーションが提供されます。Tableau で実行できるダッシュボード拡張機能を制御できます。拡張機能によるデータへのアクセスを管理し、実行を妨害する拡張機能をブロックすることができます。拡張機能の制御に関する詳細については、Tableau Server でのダッシュボードの拡張機能の管理を参照してください。

バージョン 2018.1 の新機能

ユーザー

Web 作成や Web 上のビューを使用した操作に関連する新機能および新たに拡張された機能は、「Tableau ユーザー向け新機能」および「Web 作成と Tableau Desktop 機能の比較」にリストされています。Web 作成とビューの操作に関連するトピックについては、「Web での Tableau の使用」を参照してください。

サーバー管理者またはサイト管理者

Web でのヘッダーのサイズ変更

Web 上でビューを編集する場合、行のヘッダーの幅および列のヘッダーの高さをサイズ変更できます。

コメントを削除してディスカッション スレッドを合理化する

ビューのコメントが不必要か不正確な場合、ユーザーは右上隅の X をクリックして簡単に削除できます。詳細については、Tableau ユーザー ヘルプの「ビューのコメント」を参照してください。

コメントの削除機能を無効にするには、tsm configuration set オプション、vizportal.commenting.delete_enabled を false に変更します。

新しいユーザーベース期間ライセンスを使用可能

Tableau では複数タイプのユーザーベース期間ライセンスを提供しており、Web 作成など一連の機能を様々な価格で利用でき、組織は、自社の各タイプのユーザーが必要とするデータ分析やデータ ビジュアライゼーション機能に対して支払いを行う柔軟性が得られます。詳細については、「ユーザーベースのライセンス」を参照してください。

サイト ロールの新規作成および名前変更が利用可能

バージョン 2018.1 リリースより、サイト ロールの新規作成および名前変更が利用可能になりました。サイト ロールの詳細については、ユーザーのサイト ロールの設定を参照してください。REST API の変更点の詳細については、「REST API の新機能」を参照してください。

バージョン 10.5 の新機能

ユーザー

Web 作成や Web 上のビューを使用した操作に関連する新機能および新たに拡張された機能は、「Tableau ユーザー向け新機能」および「Web 作成と Tableau Desktop 機能の比較」にリストされています。Web 作成とビューの操作に関連するトピックについては、「Web での Tableau の使用」を参照してください。

サーバー管理者またはサイト管理者

データ アラートのためのサーバー性能を最適化

全体の性能を向上するため、Tableau Server は次にすべてのアラートのデータ状態をチェックするときだけ失敗したデータ アラートを再チェックするようになりました。tabadmin set オプションの dataAlerts.retryFailedAlertsAfterCheckInterval を false にすることで、失敗したアラートを 5 分ごとにチェックする以前の設定に戻せます。

ネストされたプロジェクト

より広範なエリア内でコンテンツ セグメントを作成したい場合に、プロジェクトの階層を作成できるようになりました。たとえば、各部門にオペレーションというプロジェクトを作成したとします。それらのトップ レベル プロジェクトそれぞれに、認証済みデータへ接続に対して進行中のコラボレーションなど、利用者の利用方法によって個別のコンテンツが入ります。詳細については、次の記事を参照してください。

フィルター検索はデフォルトにより非表示です

フィルター検索オプションはページの右側にあり、デフォルトで非表示です。[フィルタ] ペインが開いているときは暗い色のアイコン ()、[フィルタ] ペインが閉じているときは明るい色のアイコン () に切り替わります。検索の詳細については、「コンテンツの検索」を参照してください。

フィルター検索を使用するには、 をクリックします。

Hyper を使用する Tableau データ エンジン

Hyper は、より高速な抽出とクエリ パフォーマンス、高度なスケーラビリティを実現するように最適化された、Tableau の新たなインメモリ データ エンジン テクノロジーです。大規模なデータ セットをより迅速に分析し、抽出をより高速に作成できるようになりました。詳細については、Tableau Server データ エンジンを参照してください。

抽出ファイルが新しい .hyper 形式を使用

バージョン 10.5 から、新規の抽出ファイルは新しい .hyper 形式を使用します。新しい形式の抽出ファイルは、向上されたデータ エンジンのメリットを活用します。このデータ エンジンは以前のデータ エンジンと同じ分析およびクエリ性能をサポートしますが、より大きな抽出ファイルを対象とします。同様に、バージョン 10.5 を使用して抽出タスクが .tde の抽出ファイルに実行されると、その抽出は .hyper 抽出に更新されます。詳細については、.hyper 形式への抽出のアップグレードを参照してください。

値の計算方法の変更

データ ソースの効率性とスケーラビリティを向上させるため、また商用データベースと調和した結果を生成するために、バージョン 10.5 ではデータ ソースに含まれる値を異なる方法で計算できます。場合によってはこの変更により、バージョン 10.4 (およびそれ以前) とバージョン 10.5 (およびそれ以降) の間でビューに含まれる値やマークに違いが生じる可能性があります。これは抽出データ ソースに該当するほか、複数接続データ ソース、ファイルベースのデータへのライブ接続を使用するデータ ソース、Google スプレッドシートのデータに接続するデータ ソース、クラウドベースのデータ ソース、抽出のみのデータ ソース、WDC データ ソースに該当する可能性があります。 詳細については、Tableau ユーザー ヘルプの「ビュー内の値とマークの変更」を参照してください。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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